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活動

当団体の活動を紹介します。

 

         NPO法人 広島精神医療人権センター 活動

 

H. 28. 3. 31  認証

H. 28. 4. 11  成立

 

H. 28. 5. 4  近所の重森(泉)さんと談笑し、社会保障や福祉について議論した。

H. 28. 5.10  近所の野田さんと政治の在り方について、社会保障を含めて話し合い、当法人の紹介をした。

H. 28. 5. 13  近所の重森(泉)さんと話していると、「お兄さん(私のこと)、よく頑張っているね。あなたのような人が社会に必要なのよ。」と言われ、嬉しくもあり、責任感も感じた。

H. 28. 6. 9    友人である岡本さんと電話で、精神障がい者はストレスや薬の副作用で、太りやすいので、食事は腹八分目、間食を出来るだけ控える、歩くなど運動をするという話や、就労の難しさ、コミュニケーションを大切にすること、人間関係の難しさなどについて話をした。

H. 28. 5. 20  当マンションの宇根さんと談笑し「体に気をつけて」と声を掛けた。

H. 28. 5. 24  当マンションの出雲さんと、社会保障・社会福祉の在り方について「これから、障がい者の立場は益々弱くなっていくね」と話した。

H. 28. 6. 1    就労支援B型事業所「セルフヘルプ宝町」を訪問し、精神障がい者の就労や雇用、自立へ向けての活動について話し、大いに共感し、「共に歩みましょう」と決意した。

H. 28. 6. 10  セルフヘルプ宝町の渡邉祐介さんと会談し、「時間や人手が足りない企業や団体にサポートする事業(清掃・リサイクル回収・パソコン入力代行・DM作成・紙製品組み立て・ポスティング・商品サンプル作成など)」について話した。精神障がい者の「働く」喜びを認識し、出来るだけ自立へ向けた就労が出来るよう努めたいと話した。   .

H. 28. 6. 12  近所の木原さんと談笑し、「これから消費税が据え置きになったので、社会保障の財源が減り、福祉への支援が難しくなるね」と話した。

H. 28. 6.20   当マンションの出雲さんと会い、「体調があまりよくないよ」と言われ、私は心配して、「何か困ったことがあったら、何でも言ってください。相談にのりますよ」と話し掛けた。

H. 28. 6. 20  友人の岡本さんと禁煙やダイエット、歩くこと、リズムのある生活、就労の難しさ:信頼を築くことの大切さ、について語りました。「的確なアドバイス、ありがとう」と言われ、嬉しくもあり、この仕事への自負を感じました。

 

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